博多祇園山笠のヒーロー画像(仮)
福岡県fukuoka

博多祇園山笠

7.1 — 7.15福岡市博多区

舁き山が、博多の朝を疾走する。── 七百年つづく男の祭り。

when
毎年 7月1〜15日(追い山 7/15早朝)
where
福岡県 福岡市
type
山笠・神事
scale
舁き山7基・飾り山
いつwhen

七月のはじめから十五日早朝まで。クライマックスは15日未明の「追い山」、舁き山が博多の街を一気に駆け抜ける。

開催期間
毎年 7月1日〜15日。1〜9日は飾り山公開、後半に各種の舁き山行事。
追い山
7月15日午前4時59分、櫛田神社からスタート。約5kmを舁き山がタイムを競って走る。
時間帯
舁き山の行事は早朝が中心。追い山笠ならしや集団山見せも見どころ。
由来
鎌倉時代、疫病退散の祈祷で町に聖水をまいたのが起源とされる櫛田神社の祭礼。
どこwhere

博多総鎮守・櫛田神社を起点に、博多の旧市街が舞台。狭い町を舁き山が疾走する。

会場
櫛田神社および博多区の旧市街(追い山コース約5km)。
最寄り
地下鉄祇園駅・櫛田神社前駅から徒歩圏。
観覧
追い山は早朝。櫛田入りの「櫛田入り」を見るには観覧席が必要。
櫛田神社(写真は準備中)
福岡県 福岡市

櫛田神社

博多の総鎮守「お櫛田さん」。祇園宮に祀る素戔嗚尊へ、舁き山を奉じる祇園神事の本社。

御祭神
大幡主命・天照皇大神・素盞嗚尊
創建
天平宝字元年(757)
どのようにhow

走る舁き山の疾走感と、見上げる飾り山の絢爛。動と静の二つの山がある。見どころは三つ。

01

追い山

夜明け前、水しぶきを上げて舁き山が走り出す。タイムを競う疾走に、博多が沸騰する。

02

勇壮な舁き山

締め込み姿の男たちが、約1トンの山を担いで「オイサ」の掛け声で駆ける。

03

絢爛な飾り山

高さ十数メートルの飾り山が市内各所に。武者や物語を人形で描く、見上げる芸術。

NAGARE流を知る

流の中へ

夜明け前の博多で水法被姿の男たちが舁き山を担ぎ水しぶきを上げて走る博多祇園山笠の追い山

「流(ながれ)」は山笠を担う町々の連合体。天正15年(1587)の太閤町割に由来し、現在は七つ。舁き山を舁くのはこの流の男たちで、追い山の順番(番次)は毎年繰り上がっていく。

一番山笠中洲流歓楽街・中洲が地盤。地元住民に転勤族も加わる多彩な顔ぶれ
二番山笠西流大博通りの西側が流域。七流で唯一「山崩し」を行う
三番山笠千代流戦後生まれの大所帯。統率の取れた舁きで存在感を放つ
四番山笠恵比須流旧称・石堂流。博多松囃子の恵比須流と区域を同じくする
五番山笠土居流櫛田神社前「土居通り」の町々。一度消えかけ、若手が復活させた
六番山笠大黒流区域が昔からほぼ変わらず、古いしきたりを色濃く残す
七番山笠東流町界整理で生まれた再編の流。水法被は背に「東」一文字

全七流。番次は2026年のもの。毎年一つずつ繰り上がる。

だれがwho

山笠を担うのは「流(ながれ)」と呼ばれる地域組織だ。締め込み一本で山を舁く男たち、それを支える町の人々。「山のぼせ」と呼ばれるほど博多っ子はこの祭りに熱を上げる。七百年、街の誇りそのものだ。

ある流の舁き手

舁き山・福岡市博多

現在、準備中です。

飾り山の人形師

飾り山の制作と継承

現在、準備中です。