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大型ねぶたの迫力
幅9m・高さ5m級の灯籠が、目の前を通り過ぎる。光と色の塊が迫る圧倒感。

「ラッセラー」の声が、巨大な灯を曳く。── 東北の夏の頂点。
八月の頭、わずか六夜。最終日の昼は海上運行、夜は花火で締めくくる。
青森駅周辺の市街地をぐるりと回る運行コース。沿道のどこからでも観られる。
武者や神仏をかたどった巨大な灯籠「ねぶた」が、ハネトの乱舞とともに街を練り歩く。見どころは三つ。
幅9m・高さ5m級の灯籠が、目の前を通り過ぎる。光と色の塊が迫る圧倒感。
「ラッセラー」の掛け声で跳ね回る数千人の踊り手。飛び入り参加もできる。
受賞ねぶたが船に乗り、海上を巡る。花火と灯籠の競演が会期を締める。

大型ねぶたを出すのは、企業や市民でつくる「運行団体」。二十数台の大型ねぶたそれぞれに、制作を託された「ねぶた師」がいて、団体とねぶた師の組み合わせが毎年の見どころになる。跳人(ハネト)は衣装さえ着れば誰でも参加できる。
大型ねぶたは23台前後(年により変動)。運行団体協議会には24団体が加盟する。
巨大なねぶたは「ねぶた師」が一年がかりで作り上げる。針金と和紙と光だけで命を吹き込む職人と、跳ねて祭りを動かすハネトたち。彼らの一年が、この六夜に結晶する。
あるねぶた師
ねぶた制作・青森市
現在、準備中です。跳人をまとめる連の代表
ハネトの統率と継承
現在、準備中です。