東大寺二月堂お水取りのヒーロー画像(仮)
奈良県nara

東大寺二月堂お水取り

3.1 — 3.14奈良市・東大寺二月堂

燃える松明が、欄干を走る。── 千二百年絶えぬ祈り。

when
毎年 3月1〜14日
where
奈良県 奈良市
type
法会・修二会
scale
大松明 連夜
いつwhen

三月、東大寺二月堂。「お水取り」で知られる修二会(しゅにえ)。夜、燃え盛る大松明が二月堂の欄干を駆け、火の粉が観衆へ降りそそぐ。

開催期間
毎年 3月1日〜14日(本行)。
見せ場
連夜の「お松明」。とくに12日は籠松明が登場し大勢が詰めかける。
時間帯
夜。闇の二月堂を、走る松明の炎が照らす。
由来
752年に始まり、一度も途切れていないとされる「不退の行法」。「お水取り」を終えると関西に春が来るといわれる。
どこwhere

世界遺産・東大寺の二月堂が舞台。舞台造りの欄干を松明が走る光景は、ここでしか見られない。

会場
東大寺二月堂。お松明は二月堂下の広場から観る。
最寄り
近鉄奈良駅から徒歩・バス。
心得
宗教行事のため、観覧は静かに。混雑日は規制も多い。
地図エリア(本番は埋め込み地図 or 静的マップ)
どのようにhow

燃える松明の迫力と、千二百年続く祈りの厳かさ。火と信仰の行だ。見どころは三つ。

01

お松明

練行衆の足元を照らす大松明が、欄干を勢いよく走る。降る火の粉を浴びると無病息災とも。

02

お水取りの神事

深夜、若狭井から「お香水」を汲み上げる神秘的な儀式。祭りの名の由来。

03

不退の行法

千二百年以上、戦乱の世も絶やさず続けてきた行。火の裏にある長い祈りの重み。

だれがwho

修二会を勤めるのは、選ばれた「練行衆(れんぎょうしゅう)」の僧たちだ。二週間、ほとんど眠らず行を続け、人々に代わって罪を悔い、平安を祈る。観光の華やぎの裏に、千二百年つながれた厳しい祈りがある。

行を勤める練行衆

修二会・東大寺

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松明を担ぐ童子

お松明の奉仕と継承

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