おわら風の盆のヒーロー画像(仮)
富山県toyama

おわら風の盆

9.1 — 9.3富山市八尾

胡弓の音色に、無言の踊り。── 坂の町の三夜。

when
毎年 9月1〜3日
where
富山県 富山市八尾
type
盆踊り(おわら節)
scale
十一町総出の踊り
いつwhen

九月のはじめ、三夜。二百十日の風を鎮める行事として、坂の町が静かな踊りに包まれる。

開催期間
毎年 9月1日〜3日(前夜祭は8月20日〜30日)。
時間帯
夕方から深夜まで。夜が更けるほど情緒が増す。
見頃
ぼんぼりの灯る坂道を、編笠の踊り手が流していく町流し。
由来
豊作を願い、二百十日の風の災いを鎮める「風の盆」。
どこwhere

富山市八尾、坂と石畳の古い町並みが舞台。観光化されすぎない静けさが魅力。

会場
富山市八尾地区の各町(諏訪町・東町・西町など十一町)。
最寄り
JR越中八尾駅から会場へ(期間中は臨時便・規制あり)。
楽しみ方
町ごとに少しずつ違う踊りを、坂を歩きながら見て回る。
地図エリア(本番は埋め込み地図 or 静的マップ)
どのようにhow

派手さとは対極の、静かで気品ある盆踊り。胡弓の音と無言の所作が胸を打つ。見どころは三つ。

01

編笠の優美な踊り

深く編笠をかぶり、顔を見せずに舞う。男女で異なるしなやかな所作の美しさ。

02

胡弓と唄の哀切

胡弓・三味線・太鼓と、切ない節回しの唄。おわら独特の音色が町に流れる。

03

坂とぼんぼりの町並み

石畳の坂に灯るぼんぼり。踊り手が音もなく流れる、絵のような夜。

だれがwho

おわらは見せるための踊りではなく、町の人が継いできた暮らしの踊りだ。幼い頃から胡弓を弾き、踊りを覚える。町ごとの誇りをかけて所作を磨く人々の静かな本気が、この三夜を成り立たせている。

ある町の踊り手

おわら・富山市八尾

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胡弓を弾く地方(じかた)

音と節回しの継承

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